先週の「諸般の事情」、まさかの事態が発生しております。詳しくは毎日投稿している感染日記に書いておりますので御笑覧くださいますよう。
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ヨメのコロナ感染発覚(陽性反応が出たの)は先週木曜日(2/2)。木～金は解熱剤を飲んでもあまり熱が下がらず、39度越えの時もあったが、週を明けたあたりから小康状態。 そんな感じで熱を出して寝込んでいるので、俺は寝室には寝る時以外にはできるだけ立ち入らず、仕事部屋で仕事したり晩酌をしたり、という生活を続けていた。 それが奏功したかどうかはわからないが、若干ののどの痛みや気管支に痰が絡んだりすることはあるものの、抗原検査では陰性が出続けていた(抗原検査の精度がそれなりにある、ということでPCR検査は行っておらず)が、ついに自分も陽性反応が出てしまった(2/7の晩)。 コロナで会社に行けない人に比べ、コロナ感染していても(体調が安定していれば)仕事ができる、というのは在宅ワークのメリットだよな、とは思うが、コロナ感染に関わらず仕事をしなくてはいけない、というのは表裏一体のデメリットだなぁ、とつくづく思う。 そうは言ってもなんだかんだ言っていつも通りの毎日を送っております。家族間の接触が少し減ったことを除けば。 ブログを書き溜めるスタイルが定着したからか、先週末からはしばらくブログ執筆モードである。 コーディングの仕事や企画系の仕事とは異なる思考回路が働くのか、それぞれを同じタイミングで行うことがどうもできない。もともとマルチタスク人間ではないので、一種類の仕事をまとめてガシガシとやっていくほうが性に合っている気はする*1。 ただ、まさか自分がコロナ感染するとは思ってもおらず、その病状日記を毎日書くことになるとは思ってもみなかった*2。 少し前の話だが、TRIGUN STAMPEDEの初回はリアタイ視聴をし、若干違和感を覚えている、と言う話をした。 その後、録画していた1か月分(2～5話)を2/5に一気見、ついでに初回放映前日にあった「前夜祭」的な番組も見た。 初回を見て思っていた、「リメイクだしなぁ」という気持ちを新たに持った、というのがここまで見た率直な感想ではある。それこそ、いろんなキャラクターが「出てくるの早くね？」とはどうしても思ったり、あれ？コレこんなキャラ設定だっけ？とか思うことも多いわけだが、まったく別のストーリー、原作とは異なるパラレルワールドのストーリーだ、と考えればすごく楽しい、ワクワクするアニメだな、と思う。 ちなみに、2～3話で出てきたネブラスカ「親子」。原作や旧アニメだと家族がいっぱいいた気もするがなぁ、と思ったんだが、さすがに息子たちをぶん投げるという概念はイマドキのコンプラ的にマズいのか...ｗ 特に仕事面では大きな影響は出ていないのだけれど、2/5にショップ(ビックカメラ)に持ち込んだMBPの修理の受け取りをすることができなくなっている。 あとは先週の日記でも敢えて書かなかったのだが*3、東京ビッグサイトの展示会訪問を予定していたのをキャンセルすることになった。 もう一つはアレか。chocoZAP初体験がまた一週間順延、ってくらいかな。 コロナ治癒の状況にもよるが、現在の指針ベースで行けば、火曜日(2/14)まで自宅待機、陰性確認が認められれば「通常運用」再開、ということになる。 だからと言って出掛ける用事を作ることもなければ、なんなら仕事は月末にかけて忙しくなるので、やっぱり「通常運用＝自宅引き籠り」生活が続くことになる。 コロナ関係ないじゃん...。濃厚接触者になりました→陽性出ました
執筆モード突入中
テレビ視聴レポート：TRIGUN STAMPEDE(その２)
予定が一部狂っております
来週のご予定など
