朝晩だいぶ涼しくなってきた、と感じてはいるのだが、そうは言いつつもギリギリ熱帯夜だったりするし、日中も気温が高い日々が続く。今日が送り火でお盆も終わり。
PCその後
CPUが動かない原因がどうやら全く別のところにあった模様。でも結局CPUの発注はかけていて、どうしたものかと少しだけ悩んでいる*1。ただ、問題点はまだいくつかあって、
- メモリの認識がうまくいかない(2枚挿しが認識できないケースがある)
- 内蔵GPU(=CPU)の画面出力サイズがどうしても大きくならない(ウルトラワイドに対応しない)
- マザボのドライバとかアプリとかを入れたのはいいけれどよくわからないものばかり
- Windowsのクリーンインストールのためセットアップしなくてはいけないのがめんどくさい
などなど*2。少なくともメモリの占有率は猛烈に下がっており*3、快適な感じではある。しかし、CPU的には前のモノとそれほど大差なく、いずれ換装予定なのでまたその時にいろいろとやらかしてみようかと思っている。
MBA
メインPCの入れ替えをしている間、PCを使いたいことがあるわけで、その間サブマシンのMacbook Airが大活躍...、だったのだが、正直言えば「あれ?Macってこんなに遅いっけ?」と感じてしまう。もちろんスペック的にはもともと持っていたノートPCより少し低いし、Mac miniと比べても多少見劣りがするスペックなのだけれど、それにしても遅い。ヌルヌル、という表現で済まされないレベル。かなりもっさりしている。Windowsに関してはかなりもっさりしているし、MacOSも同じくらい。よくこんなのをカフェとかでドヤ顔して広げて「仕事」とやらをしているもんだ、と思わず毒づきたくなる*4。
Macをディスると世のApple信者に刺されるのでこれ以上は止めておくが(笑)、あと一つだけ言わせてもらえるなら、今の世の中ではApple製品を持つことはステータス以外の何物でもない気がしてならない。「いつかはクラウン」と同じ。〇〇だからiPhoneを持ち、iPadを持ち、MBPを持ち、みたいな。そして、「古く」なればまた最新のモノを買う、という。使い込んで使い倒して、という使い方をしているわけじゃなく、アクセサリーと同じ感覚。ボロボロになるまで使い倒す俺にはついていけないやね。